世田谷区

October 29, 2008

世田谷区 弦巻湯4

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世田谷区弦巻2丁目 弦巻湯
世田谷区全軒完湯済み。 10月29日再訪。
天気晴れ。 気温17度。 19時頃滞在。 番台式。
弦巻通りにある弦巻湯。 一戸建てのレトロな銭湯。
銭湯前の歩道に自転車が置ける。 小さいバイクなら
なんとかなります。 建物の両脇にコインランドリー。
暖簾をくぐって正面には古いカサいれがありますが、
その前に大きな油絵があります。 男入り口は左。 
番台にはおかみさんがいらした。 脱衣所は昔のまま
です。 格天井です。 注意書きなども古い物が残って
います。 この脱衣所内にも油絵が数枚飾ってありま
す。 浴室ですが、入って左右に立ちシャワーが2つ
ずつあります。 左の2つは元はカランだったようで
す。 カランは右女湯壁6、島カラン6の6、左壁に6で
計24。 女湯との壁は4枚のすりガラスが埋め込ま
れていて、向こう側に人がいるのがなんとなくわかり
ます。 これは東京では珍しいようです。 床のタイル
や、カラン周りは新しくなっていますが、カランの土台
は当時のままです。 浴槽ですが、左がメインで、左端
に仕切りのあるブースで、両肩の当たる打たせ湯、
その隣りに2本ジェット(段差に座ることができるので、
座風呂に近い)があります。 湯温は42度位。 右は
深い浴槽で、奥は電気風呂となっています、 湯温は
42度強位。 湯はどちらも紫色で、「酵素風呂」の薬湯
となっていました。 また浴槽自体は深い青緑色の縁
のある物で、当時のレトロなままでした。 浴槽上には
富士山と、湖面に写った逆さ富士のペンキ絵があり
ます。 中島師の作品のようです。 女湯の方は別の
絵のようで、尖った山の一部が見えていました。
お客さんは常に4、5人キープといった感じでした。
いい銭湯ですが、残念ながら、10月末で廃業となりま
す。 


pen3s at 19:00|Permalink

June 26, 2008

世田谷区 塩原湯4

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世田谷区宮坂3丁目 塩原湯
世田谷区全軒完湯済み。 6月26日再訪。
天気曇り。 気温17℃。
20時頃滞在。 番台式。
小田急線経堂駅から伸びる一方通行の商店街に
ある銭湯。 銭湯前には自転車が多数。 バイクも
なんとか置ける。 なんと80年間も営業していたそ
うですが、今月末で廃業してしまいます。 玄関の
暖簾をくぐると、芸能人、有名人の色紙が多数飾ら
れている。 男入り口は左。 番台にはおやじさんが
いらした。 格天井だったのですが、新しい板を張り
直しています。 小さいですが庭もあります。 浴室で
すが、入って右に立ちシャワーが2つ。 左に湿式サ
ウナがあります。 カランは右女湯壁に7、シャワー
無しの島カランが6の6、左壁に6で計25。 井戸水
使用ですが、ミネラル(鉄分?)が多いように感じま
す。 女湯との壁には良く見るヨーロッパ風の山々と
湖の風景のタイル絵、そして浴槽上には魚やタコが
描かれているチップタイル絵があります。 また、ペン
キ絵もありまして、富士山が描かれている本栖湖の
風景です。 浴槽は右が大きいメインでジェットが3つ。
右からはガリウム石を通って、湯が流れ込んでいます。
浴槽内部には照明のランプもありました。 右は深い
バイブラ浴槽となっています。 湯温は大量に水を
入れられてしまい、かなりぬるくなってしまい41度弱
位でした。 元は42度強位はあったようです。
お客さんは10人位。 なかなか賑わっているのです
が、釜の方がそろそろ寿命で限界のようです。
無くなるのはもったいないですが、仕方ありません。


pen3s at 22:45|Permalink

November 26, 2007

世田谷区 白山湯3

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世田谷区奥沢7丁目 白山湯
世田谷区全軒完湯済み。 11月26日再訪。
天気晴れ。 気温14℃。
20時頃滞在。 フロント式。 一戸建ての銭湯です。
目黒区自由が丘との境に位置している。 実際、銭湯
の建物内部で区の境があるそうです。 入り口の道路
にはハクサンとの看板が出ていて、細い私有地の道
の奥に建物がある。 右側はコインランドリーがある。
その銭湯前の通路の道に自転車、バイクが置けます。
前回訪問時は3年位前の正月でした。  建物正面は
改装されているが、建物自体は古い物と思います。
入るとちょい広めのロビー兼休憩室。 右にフロントが
作られている。 おやじさんがいらした。 ここも元は番
台式だったものと思います。 男入り口は左。 脱衣所
はL字型になっていて、ロッカーは古い鍵と新しい鍵が
混合となっています。 クラシック音楽のBGMがかかっ
てます。 マッサージ機が5分間なら無料というのも面
白い。 浴室ですが、割と大きめです。 通常ケロリン
のロゴが入っている黄色い桶は「サウナ ハクサン」
と書かれたオリジナルの桶となっています。 カランは
右女湯壁に6、島カラン5の5、島カラン5の5、島カラ
ン片面3で計29。 左の方の片面3の裏は水風呂と
なっています。 この浴槽は家庭の浴槽のよう。 小さ
いものです。 水は薄緑色です。 地下水の色だと思い
ます。 実際カラン周りは白くミネラル分がついていま
す。 しかしながら、泡立ちは良好です。 浴室内の時計
は修理中。 変わっているのは脱衣所からだけではなく、
浴室からもトイレにアクセスできる戸があること。 これは
他ではまず見かけません。 女湯側の境の壁にあるタイ
ル絵はよく見かけるヨーロッパの風景のもの。 そして西
伊豆から見た早川師?による富士山のペンキ絵もあり
ます。 状態は意外といいので綺麗です。 水風呂の向
かいの左奥は有料サウナです。 浴槽はほぼ3等分で、
左から寝風呂2機、中央は弱いバイブラのメイン、左に
深いバイブラとなっています。 脱衣所には紫根の湯と
書かれているのですが、実際は通常の湯のみでした。 
湯温は43度位で非常に絶妙な気持ちのいい温度でした。 
肝心のお客さんが少なめ。 当初2人、途中は自分1人の
貸し切り状態、最後にはやっと新規で1人入って来ました。 
この周辺は住宅街。 昔はかなり賑わったのでしょうが、
今は風呂無しの家はゼロに近いと思われます。 今月末
の11月30日で廃業なさるとのこと。 残念ですが、時代
の流れには逆らえません。


pen3s at 22:43|Permalink

April 14, 2007

世田谷区 船橋湯4

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世田谷区船橋1丁目 船橋湯
世田谷区全軒完湯済み。 4月14日再訪。
R65にて。 天気晴れ。 気温17℃。
21時05分から21時45分まで滞在。 番台式。
小田急線千歳船橋駅からすぐそばにある銭湯。
通りから奥まった位置にあるので、うっかりすると
通り過ぎてしまう。 建物は昔のままで、よくこの
場所で、このまま残っていたものだと思う。 建物
前はかなり広く、大型バイクでも20台は置ける程。
駐車場ありとなっているが、これなら車も置けるだ
ろう。 下足箱もかなり古い物です。 男入り口は右。
戸は左右にスライドするタイプじゃなく、手前に押し
引きす戸になっている。 これも当時のままであろう。
番台にはおかみさん。 脱衣所は右壁にロッカーも
ありますが、脱衣籠が入り口にたくさん積み上げて
ある。 籠がメインのようです。 お客さんも一人だけ
ですので安心して籠を使いました。 天井を見ても、
かなり古いです。 天井から今は蛍光灯がぶら下が
ってますが、昔は違ったのでしょう。 浴室への戸は
スライドですが、木製。 カラン周りもすべて当時の
ままです。 右壁に4、島カラン4の4、左の女湯壁側
に6で計18。 シャワーはもちろん一つもありません。
カランにシャワーのない銭湯はおそらく東京ではここ
だけだと思います。 カランの湯はかなり熱く良好。
排水溝がありません。 つまり流した物はタイルを
流れていきます。 地方では時々見ますが、東京銭湯
ではもう見かけない造りです。 ペンキ絵はもちろん
あります。 平成11年11月11日に描かれた富士山
の絵です。 古めの割りにはなかなか状態はいいです。 
下には広告があります。 市内局番が3桁時代のやつ
で、これも年季もの。 見どころは女湯壁にある3枚、
浴槽上にある2枚のタイル絵です。 鈴栄堂の九谷焼
ですが、これはよくある九谷よりさらに古いものと思い
ます。 鯉や鷹、鹿など絵です。 浴槽は右にメインの
大きいもの。 湯温は45度位の熱い湯。 左の小さい
方はかなり熱く46度強はあると思います。 10秒程
しか入れませんでした。 大多数の人にとってはまず
無理な温度と思います。 常連さんはやはりそのまま
入ってしまうようです。 ここもついに4月30日で廃業
となってしまいます。 この東京に昔のままここまで
残っていたのが奇跡に近い位です。 熱い湯好き&
レトロファンは是非どうぞ。


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October 27, 2006

世田谷区 昭和湯3

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世田谷区三軒茶屋2丁目 昭和湯
世田谷区全軒完湯済み。 10月27日再訪。
KDX220SRにて。 天気曇り。 気温17℃。
20時00分から20時50分まで滞在。 番台式。
世田谷区のレポートがないのは既に全軒訪れてしまった
為。 同様に大田区、目黒区、港区、渋谷区、中央区も
完湯してしまっている。 前回この昭和湯を訪れたのは
2年以上前。 今回10月末で廃業とのことで再度訪れて
みた。 たった一度行った所だが、結構記憶に残っている
ものだ。 ざっと300軒以上前に行った銭湯なのだが。 
立派な一戸建て銭湯。 取り壊して4階建ての新しい住居
ビルができるようです。 これを壊してしまうのはもったい
ない気もするが仕方ない。 バイクは空いていれば銭湯前
にとめることは可能だろう。 入浴料金400円の貼り紙が
ある。 最後なので特別料金らしい。 男入り口は右。 
番台にはおかみさん。 伝統的な造りでやはり落ち着く。 
脱衣所から入る有料サウナがある。 料金は100円らしい
です。 浴室に入って、まずタイル絵やペンキ絵がないこと
に気づく。 古い銭湯は大抵ペンキ絵があるのですが。 
代わりに茶系統のタイル、そして女湯との壁などは赤い葉
の絵がある黒いタイルになっている。 これがかなりのアク
セントになっている。 カランは7567の計25。 右の窓側
一列はシャワーなしでここに座った。 この窓枠がなんと木枠
です。 湿気の多い銭湯でよく残っていたと思う。 浴槽は
左に円形の浴槽。 ジェットが出ていて湯が回っている湯温
は42度弱。 中央に小さい深いバイブラ付きの電気浴槽
がある。 ここから時々熱い湯が出てくるようですが、それ程
熱くなく42度強位。 一番右は端にジェットが一つある普通
の浴槽。 湯温は42度位。 入ってすぐ左側に水風呂もあり
ます。 ここも赤系統のタイルの壁で仕切られていて独特の
雰囲気がします。 思い返すと世田谷区で熱い湯の所は
少なかったと思う。 今はなき代沢湯がレトロで熱い湯という
記憶があるくらいです。 お客さんは4、5人位か。 ちょっと
活気がない印象でした。 昔はさぞかし賑わったことだろう
と思います。 まさに昭和湯という感じでした。


pen3s at 22:52|Permalink
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